Adventkrazの作り方
2008-11-22 Sat
とうとう、雪も降りましたね。
明日はTotennsonntag死者を偲ぶ日曜日でWeihnachtsmarktクリスマスマーケットもお休みです。
そして次の週から4回の日曜日に灯されるろうそくといえば、
Advent待降節のAdventskranzですね。
我が家では毎年Adventskranzを自分で作ているのですが、
クリスマスの楽しい作業の1つとなっています。
ドイツではクリスマスの時期になるとKonifer針葉樹の束が売られています。
Tanneトウヒが代表的なクリスマスのデコレーション用の針葉樹です。
青白いのはNobilistanneと呼ばれ、薫り高く、暖房が効いた部屋の乾燥にも強いです。そのまま乾燥すると、一年以上持ちます。
濃い緑で艶があり、表裏があるのはNordmanntanneと呼ばれています。Nobilistanneに比べて葉が柔らかく、Weihnachtsbaumクリスマスツリーに使われています。
その他の材料は、StrohrömerkranzKranzの台、Bindedrahtワイヤー、Tanneを切る園芸バサミ、ワイヤーを切るハサミです。
台やワイヤーは雑貨店、ホームセンター、工芸店、この時期だと1Euroショップなどでも売っています。
まずKoniferを切ります。Koniferは根元の枝の方から切ります。こうすると先をきれいに残して、適当な大きさに切り分けられますよ。
作業の前に材料を全て適当な大きさに切り分けておくと、作業が楽になります。
私が選んだのは4種類のKoniferと小枝、苔です。1種類の材料で作っても、他の材料を使ってもいいですね。Adventkranzは4週間飾るので、乾燥に強い材料を選んでください。
まずは台にワイヤーを巻きつけて、ワイヤーの始まりの部分は台の中に入れ込みます。
ワイヤーをグイグイと引っ張りながら巻きつけるので、しっかりと留めてください。
Koniferの束を外側から並べて、一列並んだらワイヤーで巻きつけます。次の列は巻きつけたワイヤーが隠れるように並べて、またワイヤーをしっかり巻きつけます。Koniferは乾燥すると縮んで抜けやすくなるので、しっかりと巻きつけて下さいね。
Kranzが小さい場合は、台を手のひらで包むようにすると間単に巻けます。
置くタイプのKranzは地上に見えている部分のみ、吊るしたり、ガラスのドアに掛ける場合は台の全体をKoniferで覆うようにします。
半分まで作ったところです。
外側に比べて内側は狭いので、小さく切ったKoniferを使うか、内側まで並べるのを2回に1回にするときれいに並びます。
Kranzの完成です。
ワイヤーを最後までしっかり巻きつけたら、最後の部分はまた土台の中に入れ込みます。
飾りのまったく付いてないこの状態でもKranzは売っています。自分で作る利点は、好きな材料を使えること、きれいな形にできることだと思います。
Kranzができたらろうそくを立てます。安全面と作業の簡易点を考えると、ろうそく立てを使用するのをお勧めします。
ろうそく立ては雑貨店や花屋さんで手に入ります。
ろうそくが刺さりにくい場合は、ろうそく立ての芯の部分をライターなどで炙るとすっと刺さってくれます。
ろうそくが立ったら、飾り付けを行います。飾りを固定する方法の1つはワイヤーでフックを作って土台に固定する方法です。この方法を使うと、クリスマスが終わった後にきれいに飾りが取れます。来年も使いたい飾りなどは、この方法をお勧めします。
秋に集めた松ぼっくりも使います。松ぼっくりは頭の部分をワイヤーで巻きつけるだけで止まります。
出来上がったKranzで気に入った物が見つからなかった場合や、予算に合わなかった場合は、自分で飾り直すのも1つの手ですよね。
ワイヤーで付けるのが大変だったり、付け難い飾りは、Heißkleber(英:Hot glue gun)を使うと便利です。
Heißkleberは工芸店、画材屋、文具店、ホームセンターなどで5Euroぐらいから手に入ります。
さて、我が家の今年のAdventskranzが出来上がりました。

う〜ん、外が暗くなってから撮影したので、色がうまく出ていませんんね。
明日にでももう一度Upしますね。

Kranzを飾り付ける作業は、ケーキ
のデコレーション作業と似ています。
自分の好みの飾りを飾り付ける作業は、とっても楽しいです。
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ありがとうございました。
